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「復興のちから」Sの特徴
地表に撒くだけで効果を発揮します
線量低減に継続効果が得られます
原料は「サトウキビ」絞りカス(バガス)
自然を残したままの低線量化する方法を種々模索した結果、
サトウキビの絞りかすであるバガスが最適な素材だという結論に達しました。
食用植物が原材料ですので、自然に優しく安心してご使用いただけます。
「復興のちから」タイプSの実験場所と結果
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低線量場所での実験(千葉県 学校・住宅)
地表線度0.2~1μSv/h ⇒ 散布1時間後に0.1~0.5μSv/h程度の低下
中線量場所での実験(福島県 畑地)
地表線度1~10μSv/h ⇒ 散布1時間後に0.5~3μSv/h程度の低下
高線量場所での実験(福島県 畑地)
地表線度 20μSv/h以上 ⇒ 散布1時間後に10μSv/h以上の低下
※ FLUKE社ASM990・489-110Dにて測定した結果に基づく参考例です。

肥料取締法に基づく表示

肥料の名称 復興のちからS
肥料の種類 たい肥
届出を出した都道府県 福島県第1772号
表示者の氏名または名称及び住所
福島県いわき市泉町1丁目12番地6
株式会社 花咲じいさん
正味重量 10kg
原料 バガス(サトウキビ残渣)
主要な成分の含有量等(現物あたり)
窒素全量 0.5%未満
りん酸全量 0.6%
加里全量 0.7%
炭素窒素比 116
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